火山の仕組み:マグマと噴火の型
マグマは地表で溶岩となりハワイの楯と富士の成層火山を作る。

地下はマグマ地上は溶岩
マグマは深さ5から150キロにたまる700から1200度の溶けた岩石だ。地表に出ると溶岩と呼ばれる。気泡の膨張が爆発を起こし二酸化ケイ素60超で粘い流れとなり危険が増す。観測でガス量が強さを決める。玄武岩は粘りが低く安山岩は詰まり爆発しやすい。
ハワイの楯火山はさらさらの玄武岩を流し海底から10キロ盛り上がり傾きは8度だ。富士の成層火山は灰と溶岩を重ね30度の急な錐を作り約200年ごとに噴き灰は数十キロ上る。超巨大火山は千立方キロ出し気候を変える。
噴火はどこで起きるか
約90の地震と75の火山は4万キロの太平洋火の環に集まる。ここで海洋プレートは100キロまで沈み溶けて450の活火山を育て島弧と海溝と地震帯が重なり世界の8割の力を放つ。アンデス帯は7000キロに及び地震と連動する。
アイスランドは大西洋の地溝の真上にあり32の系で約4年ごとに噴く。科学者は6か月続く地震と硫黄ガス倍増と年10センチの隆起で予知し数週間前に避難させる。2010年の灰は欧州便を止め数十億ドルの損害を出した。
- 深部はマグマ地表は溶岩
- ハワイの楯は高さ10キロ
- 富士は30度の錐
- 火の環に450の活火山
- アイスランドは約4年で噴火
トピック:火山の仕組みマグマと溶岩楯と成層火山火の環